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〇プロフィール
名前:山縣青空
入社年度:2025年
出身:千葉県
出身校:武蔵野大学
資格:社会福祉士
趣味:映画鑑賞などインドア活動
大学4年生は忙しいですよね。私の場合は、社会福祉士の国家試験と卒業論文がダブルで控えていたので、就活まで同時期に重なって聞いたら無理!と思って周囲より早く大学3年生の3月から就活を始めました。早く就活を始めれば、早く内定が頂けて、落ち着いた状態で国家試験と卒業論文に取り組めるのじゃないかと。
就職した今、振り返ってみるとこの先手必勝の逆算スケジュールは大成功だったと思います。
4年生の1月や2月に控えている社会福祉士の国家試験や、卒業論文の執筆で大忙しになることは、最初からわかっていました。その大変な時期を迎える前に、できるかぎり精神的なプレッシャーを減らしておくことが、私にとっては大切でした。
だからこそ、自分のなかでしっかりと優先順位を立てて、早い段階から自己分析や情報の棚卸しを実施しようと決めました。
私が社会福祉学を選んだ理由は、主に2つ。1つは、小さい子どものことだけを専門的に知るのではなく、幅広く社会のことを知ったうえで子どもに関わる視点を持ちたいということ。もう1つは、将来の選択肢を広げて自分に自信を持つための手段として、国家資格である社会福祉士を必ず取得したかったことです。大学で学んだ社会福祉で広い視野を身につけ、それを活かせる進路を探したかったのです。
だから、早い段階で進路を確定させることが、私にとっての最重要戦略でした。
私は大学3年生の3月になるとすぐに、本格的な就職活動をスタートさせました。周りの友人と比べても比較的早い始動だったと思います。
たくさんの企業にエントリーして迷ってしまうよりも、自分が本当に納得できる会社に絞って深く向きあいたかったので、受ける会社を最初から3社ほどに絞り込んでいきました。納得するためには、インターネットの求人票に記載されている情報だけを見るのではなく、実際に自分の足を運んで、その場の居心地や雰囲気を肌で感じることが何よりも大切だと考えたのです。
その甲斐あって、4年生の5月という早い段階で内定をいただくことができ、計画どおりに早期内定を獲得できたことで、精神的な負担はまったくなくなりました。そして、4年生の後半になっても焦る必要が一切なくなり、国家試験の勉強や卒業論文の執筆に全力を尽くすことができたのです。先手を打って行動したスケジュール管理こそが、私にとっての最大の成功要因でした。
最終的に内定承諾の決め手となったのは、オンアンドオングループの事業所に見学へ行ったり、採用担当者の方とお話をしたりしたときです。職員同士のコミュニケーションが極めて密に取られており、しっかりと連携して支援に当たることができているところが非常に魅力的で、ここならきっと、自分らしくいられるなぁと思えるくらい、居心地が良かったのです。
加えて、社長と直接お話をする機会もありました。
「会社のために働くのではなく、社員のより良い生活のために仕事をしてほしい」
「自分の人生の主役は自分だ」
この言葉で、社員一人ひとりの生活を本当に良くしようと考えてくれている会社なんだと確信しました。
ネット上に公開されている同業他社の情報と比較して、給与面が良かったことも含めて働く環境が整っていることが、実際に働き始めてからも大きな安心感につながっています。
学生時代のアルバイトでは、学校に行かない選択をした子どもたちが集まる場所で関わっていましたが、子どもと一緒に勉強や料理をして過ごすことしかできませんでした。
当時はそれだけで満足していましたが、プロの児童指導員となり、子どもたちに対する視点も180度変わりました。
今では「私たちはどうして今、この子と一緒にここにいるのか」という目的を常に全員で考えています。
ただ一緒に過ごすだけでなく、子どものお困りごとを減らして、より過ごしやすくなるための支援内容を職員同士で共有しながら実践しているのです。
入社して最初に在籍した就労準備型の放課後等デイサービスでは、小学校4年生から高校3年生までのお子様が対象。社会性の面で難しいこともできるようにと、言葉でのやり取りを通じた高い社会性を育む支援を行っていました。
現在は、2歳から6歳までの未就学児を対象とするTODAY is New Life宮前平で児童発達支援に取り組んでいます。ここで大切なのは、職員の姿を見せて学んでもらうことや、今してほしいことを端的に示すということです。対象の年齢層やアプローチの方法は大きく異なりますが、自分自身の心構えを変えることなく、環境の変化に柔軟に適応しています。
保護者様から「子どもが、通っていて楽しいと言っています!」とお声がけいただいたり、「コミュニケーションが取れるようになった気がする」などと言われたりしたとき、自分の取り組んでいる支援に確かな手応えを感じます。子どもの確かな成長に関わり、未来をともにつくっていく。そのやりがいが、毎日の大きな原動力になっています。
自身の安心と知識をさらに深めるため、遅くとも来年中を目標に保育士資格の取得に向けて働きながら勉強を続けています。2年目を迎えた今も、さらに学びつづけて成長していきたいと考えています。




