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〇プロフィール
名前:萩原拓海
入社年度:2024年
出身:神奈川県
趣味:ゴルフ
私は、本社のコンプライアンス課で主任を務めながら、放課後等デイサービスの現場で子どもたちの笑顔に囲まれています。
しかし、入社前には、目指していたプロ野球のトレーナーという夢の直前で、国家試験にわずか1点足りずに不合格になるという、人生最大の絶防の底にいました。
プロ野球のトレーナーである父親の背中を追い、私も同じ道を志して3年制の鍼灸専門学校に通っていました。早めの就職活動でこの会社と出会い、内定も獲得していましたが、国家試験のいざ結果が出ると自分の番号がなく、わずか1点差で不合格になったのです。
一瞬で頭が真っ白になり、もはや笑ってしまうほどの悔しさが込み上げました。そんな絶望のどん底にいた私に、当時の採用担当者が本社の管理部門で席を用意するから、うちで一緒に働かないかと声をかけてくれたのです。資格がなくても輝ける場所を差し伸べられ、私は入社を決意しました。
入社直後の4月末からは、管理業務をこなしながら、無資格でも貢献できる送迎業務などを通じて、はぴねす烏山の現場にも兼務で入りはじめました。一度は川崎の店舗への異動を経験しましたが、1年ぶりに再び烏山へ戻ってきたとき、私の人生を揺るがすほどの震えるような瞬間が待っていたのです。
以前は全然お話しできなかった児童発達支援のお子様が、少しずつ喋れるようになっていました。私の顔を見るなり、拓海先生だと名前を呼んでくれたのです。特に自分と同じ名前のその子が、以前はうまく言えずにいた私の名前を1年越しに呼んでくれたとき、涙が出そうになりました。
コンプライアンスという、企業の正しい数字を扱う部署にいる身だからこそ、同業他社の110%を支給するという会社の甘い言葉に対しては、どうしても客観的な疑問を抱かざるを得ませんでした。どれだけ綺麗な理念を掲げていても、実際の待遇に反映されていなければ意味がないからです。
本当にそんなことが可能なのか、それとも求職者の目を引くためのスローガンに過ぎないのではないかと、冷静に疑っている自分がいました。しかし、その疑問を自分自身の仕事として検証する機会が巡ってきたのです。採用業務にも携わるなかで、地域の競合他社のデータを調べる役割を担いました。
同じ地域で福祉や児童発達支援のサービスを提供している他社の求人情報を、それこそ片っ端から網羅して、1社ずつ緻密に比較検証していきました。基本給はもちろん、各種手当のつき方、賞与の支給条件まで、文字通り徹底的にデータを集めてパソコン上で調べ尽くしたのです。
1社くらいは、うちを上回る待遇を出しているところもあるのではないかと思っていましたが、詳細に調べ上げた結果、私たちの会社が給与面で負けている他社は、ただの1つも存在しなかったのです。自社の優位性を数字で確信できたことで、本当に高い待遇の会社で働けているんだという絶対的な安心感を得ることができました。それと同時に会社に対する誇りが生まれ、自分の仕事に対する自己肯定感がどんどん上がっていきました。
他社に絶対に負けない高い待遇と充実した福利厚生は、単に数字の満足感だけにとどまりません。私自身のライフスタイルを最大限に充実させ、心に大きな余裕を生み出すための確かな土台となっています。本社の管理部門にも、年間休日数を3つのコースから自分で選択できる柔軟な制度があります。
基本は土日休みですが、月末や月初など、請求業務の締め切りが土日に重なって出勤が必要になるケースがあります。そんな場合でも、業務が逼迫していない平日の好きなところで、その分の代休を柔軟に取得できる環境がしっかりと整っています。この制度のおかげで、最高の休日を過ごせています。
平日の午後に休みをもらい、趣味であるゴルフのショートコースをナイターで回るリフレッシュができています。今年中の100切りを目指して現在のスコア110を縮めようと楽しんでいます。さらに、大学1年生の弟の野球の試合を応援するために、家族全員で大阪まで行くこともできます。
本当に家族仲が良いので、みんなで遠出して、旅先でお財布を気にせずにいいものをたくさん食べられる生活の質が向上しました。お金や時間に追われるストレスがないからこそ、現場でも本社でも、常に100%の笑顔と高いパフォーマンスを持って日々の仕事に向き合えています。
本社のオフィスにはフリーアドレスが導入されており、変則的な働き方をしている私でも自然と馴染みやすい仕組みが整っています。他部門のスタッフとも休憩が被ったときには一緒にランチへ出かけますし、本社勤務のメンバーで3ヶ月に1回開催する飲み会は、毎回部署の垣根を越えて大盛り上がりします。
現場であるはぴねす烏山も、隣同士で店舗が並んでおり、新卒スタッフが合計7名配属されているため年齢が近く仲が良い環境です。私は3年制専門学校卒なので大卒の新卒スタッフとは同い年ですが、1年先輩という立場になります。最初は壁を作られて「萩原さん」と呼ばれていました。
しかし、最高のチームワークを築くためにあえて先輩としての垣根を取り払う努力を続けた結果、今ではプライベートで「拓海」と呼び捨てで呼ばれるほどの関係を構築できました。毎週金曜の午前中にお子様の受け入れを止めて行う2時間のイノベーション研修や、2ヶ月の新人研修が絆を深めてくれています。
会社の経営計画書にある「出会いの印象は最初の数秒間で決まる」という挨拶の哲学を私は強く意識しています。自分が会社の第一印象となる窓口であるという強い自覚を持ち、言い方や見られ方を日々工夫しています。仕事での責任を全うしながら、プライベートも全力で楽しむ幸せがここにあります。




