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キャプテン経験ゼロから2店舗の所長へ!私がつかんだ夢とリアル

〇プロフィール

名前:賀部明日花
入社年度:2021年
出身:東京
出身校:東京女子体育大学
資格:中学校教諭一種(保健体育)、高等学校教諭一種(保健体育)、保育士
趣味:旅行

今でこそ2店舗で20人ほどのスタッフを管轄し、業績目標を次々と達成する所長・SVT(T)を務めていますが、体育教員を志していた私にとって、福祉業界は全くの未知の世界でした。「本当に自分で大丈夫なのか」と葛藤する日々からのスタートだったのです。

実習で知った本音と運動療育への挑戦

中学・高校の体育教員になりたくて、保健体育の教員免許を取るために勉強していた私は、大学4年生のときに教育実習に行きました。自分の夢を叶える第一歩です。ところが、実際に高校生たちと向き合うなかで感じたのは、違和感。「自分が本当に教えたいのは、高校生たちではなく、もっと年下の子どもたちかもしれない」と気がついたのです。

しかし、私には小学校の教員免許はありません。どうすれば、免許を持たない私が、小さい子たちに私の大好きな運動を教えられるのか、必死になって探しました。

そのときに出会ったのが、小学1年から高校3年までが通う運動療育施設という存在でした。
ここなら免許の壁を越えて、子どもたちの成長に運動を通じて本気で関われると確信し、福祉の道を進むと決めたのです。

アスリート向けの学校説明会でオンアンドオングループと出会い、同じ大学の先輩がいると知ったときは本当に心強かったです。

「勉強してこなかった業界だけど、大好きな運動なら絶対に力になれる」という情熱だけを胸に、未知の世界へ飛び込みました。

無資格から執念で掴んだ保育士の切符

現場で子どもたちと触れ合ううちに、私のなかで「児童発達支援の現場で、もっとちっちゃい子たちの支援に深く関わりたい」という新しい夢が膨らんできました。

そのためには、保育士の国家資格がどうしても必要だったのです。

「実際の園児に触れた経験すらまともにないけれど、絶対に諦めたくない」

そう心に決め、大学4年の冬から完全に独学で猛勉強を開始しました。

試験に向けて必死に机に向かい、社会人1年目のとき、筆記試験と実技試験のすべてを執念で一発突破して保育士の国家資格を勝ち取ることができたのです。

「未経験からでも、本気で泥臭く取り組めば道は拓けるんだ」という経験は、今の私の大きな支えとなっています。

オンアンドオングループは、専門知識の有無に関わらず、自発的に学びつづける姿勢を全力で応援してくれる環境です。

日々の現場で子どもたちが見せてくれる小さな「できた!」の瞬間に立ち会えることが、何よりのエネルギーになっています。

2店舗を率いるリーダーへ

私は入社してから、人に指示を出す力や組織をまとめる力が格段に鍛えられたと強く感じています。

学生時代はバスケットボールやハンドボールで副キャプテンの経験こそあったものの、チームのトップであるキャプテンになったことは一度もありませんでした。

そんな私が、新卒入社3年目で所長に抜擢され、現在は2店舗で20人ほどのスタッフを引っ張るキャプテンとしての役割を任されているのです。

もちろん、最初からすべてが順調だったわけではありません。役職が上がった当初は、月ごとや年ごとのビジネス的な数字の業績目標を突きつけられ、「こんなのめちゃめちゃ無茶だろ」と本音では葛藤していました。

それでも、上長のアドバイスを信じてがむしゃらに行動を重ねるうちに、2店舗とも目標をクリアできるようになり、数字を追うおもしろさを知りました。

何よりも心が震えるのは、保護者の方々との間に確かな信頼関係が生まれた瞬間です。

普段はあまり多くを語らない保護者の方が、「この事業所が本当にいい」「先生がいてくれるから支えられています」と言ってくださったときは、すべての苦労が吹き飛びます。

口コミで地域に評判が広がり、1つの園から8人、9人と利用者が増えていったときは、所長としてこれ以上ない誇りを感じました。

自分でプレゼン資料を作って挑む昇格試験など、若手の挑戦を後押ししてくれる明確な評価制度があるからこそ、次へのモチベーションが途切れることはありません。

「平日休み」の解放感

仕事に全力を注ぐ一方で、私はプライベートも妥協なく思いきり楽しんでいます。それを支えてくれているのが、自分で年間休日数をコントロールできる「休日選択制」の存在です。

私はあえて土日に現場へ出て、空いている平日に思いきり休むスタイルを選んでいますが、これが最高に気に入っています。

「今週の仕事を全力でやり遂げたら、最高の現実逃避をしに行こう」

自店舗でのシフト調整はもちろん、他店舗からのヘルプ体制もしっかり整っているため、有給休暇や希望休が本当に使いやすい環境です。

1日だけの休みであっても、仕事が終わった夜の9時半には車に飛び乗り、景色が綺麗な場所を目指してドライブや旅行へ出かけています。

先日は、西野カナさんの復帰ライブに参戦するため、名古屋まで車を走らせて全力で遠征してきました。

この圧倒的なリフレッシュの時間があるからこそ、また新鮮な気持ちで子どもたちと向き合うことができます。

私の職場には、22歳から30歳を中心とした、部署の垣根を越えて助け合える明るい仲間たちが揃っています。

仕事もプライベートも何ひとつ妥協せず、これからも子どもたちの輝かしい未来のために、泥臭く挑戦を続けていきたいです。

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