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現場と採用課を駆け抜ける2年目社員

〇プロフィール

名前:大竹颯太X
入社年度:2025年
出身:東京都
出身校:駒澤大学
資格:児童指導員(社会福祉主事)
趣味:古着屋巡り、ライブ通い、サウナ

私は放課後等デイサービスの現場で子どもたちと向き合いながら、本社の採用課の業務も兼務するハイブリッドな働き方をしています。就職活動当時は、出遅れて周りのペースに焦りを感じながら、自分が本当にやりたいことを見つけられずに必死にもがいていました。

現場と採用課を兼務

私は現在、放課後等デイサービスの「はぴねす烏山」で児童指導員として走り回りながら、本社の採用課も兼務しています。このマルチな働き方がはじまったのは、入社して半年が経った10月頃のことでした。

上長から「採用業務をやってみないか」と声をかけていただいたのです。若手のうちから個人の適性を見極めて、新しい業務への挑戦を後押ししてくれる風通しの良い組織文化が、この会社にはあたり前のように根づいています。

最初は自分が兼務なんてできるのかと不安もありましたが、期待に応えたい一心で飛び込みました。現在は、かつて自分が先輩にしてもらったように、見学に訪れる学生たちの対応や面談をメインで担当しています。

現場でお子様と本気で向き合う時間も、オフィスで学生たちと向き合う時間も、どちらも私にとって欠かせない大切な日常です。現場のリアルな空気を伝えながら、会社の組織づくりという大きな視点にも携わることができます。

このマルチな環境が、私を会社員として圧倒的に成長させてくれています。

楽しませる学童から社会性を育む療育へ

学生時代には学童保育のアルバイトをしていましたが、プロの児童指導員として働くようになってから、子どもたちへの目的意識が180度変わりました。学童では「子どもたちに楽しんでもらうこと」が最大の目的でした。

しかし今は、ただ楽しんでいただくだけでなく、何をもって自立を促すか、将来に向けた社会性をどう育むかを常に重視しています。大人がすべてをやってしまえばその場は楽ですが、あえて子どもたちの将来のために挑戦させる姿勢を貫いています。

はぴねす烏山には小学1年生から高校3年生までという幅広い年齢層が一緒に過ごしています。この年齢幅を、私たちは「協調性を育む強み」に変えるアプローチを行っています。

たとえば調理イベントでは、高校生には包丁を使う作業、低学年の子には混ぜる作業を振り分け、上の子が下の子に教えるきっかけを意図的に作ります。そうすることで、思いやりや協調性を自然に引き出しているのです。

日々の支援のなかで、お片付けなどをあえて手助けせず見守ることは大変でもあります。それでも、練習を重ねて、以前一緒に行ったことを子どもたちが1人で行えたとき、自立に向けて一歩進めた確かな実感が湧いてきます。

その自立と成長の姿を間近で見られることが、私自身の大きなやりがいです。しかし、3月には初めての卒業シーズンを経験し、1年間関わってきた子どもたちが卒業していく寂しさに胸が締めつけられました。

「寂しい、もう会えなくなっちゃうな」と深い切なさを抱きましたが、この子どもたちの旅立ちを応援する経験も、私をまたひとつ大人にしてくれました。

選考辞退の悔しさを成長の原動力に変える

私自身は、大学4年生の6月に合同説明会「福祉ミーツ」に参加したことがオンアンドオングループとの出会いでした。児童分野に絞ってブースを探すなかで、会社の明るい第一印象に惹かれたのです。

説明してくれたスタッフが大学の1つ上の先輩で親しみやすく、髪色自由や年間休日を選択できる自由度の高さ、初任給の高さに強いインパクトを受けました。内定をもらった7月以降も、採用担当者が毎月面談を実施してくれました。

そのため、不安を感じることなく、2月の社会福祉士国家試験の勉強に集中して合格することができました。手厚いフォローを受けたからこそ、今度は自分が学生たちに魅力を伝える番だと、強い責任感を持って臨んでいます。

だからこそ、自分が見学対応を行い、選考へとつなげた学生たちが辞退してしまったときは、自分の力不足が本当に悔しく、強い責任を感じます。もっと魅力を伝えられたのではないか、見学のときに見せ方などできたことがあったかもしれないと深く振り返ります。

この悔しさは、現場のイベント運営でもまったく同じです。土日祝日のイベントのため、インターネットやSNSで熱心に調べて自信を持って企画した内容が、子どもたちから「うーん」と不評な反応をされたとき、なんとも言えず悔しい気持ちになります。

「うわ、マジか!」とがっかりすることもありますが、そこで終わりにはしません。この悔しさがあるからこそ、内容をさらに改良したり、新しい企画を探したりする原動力にできるのだと確信しています。

徹底した時間管理でつくる残業ゼロ風土

現場と管理部門の仕事を兼務していると言うと、周りからは「仕事を持ち帰ったり残業したりして大変なんじゃない?」とよく聞かれます。しかし、オンアンドオングループ全体で「仕事を持ち帰らない」「残業は基本しない」という方針が徹底されています。

所長がスタッフ1人ひとりの1日の時間割であるワークスケジュールを細かく作成してくれるため、午前中の子どもたちが来ない時間を活用して計画的に事務作業や工作の準備を進められます。

退勤時間の19時になると、上司や児童発達支援管理責任者が率先して「19時ですから上がりましょう」と声をかけてくれるため、後輩たちも遠慮なくすぐに帰宅できる素晴らしい環境が整っています。

送迎研修は「2回目の教習所」

最大5名のお子様を乗せる送迎業務に対しても、会社はとても手厚く安全な研修期間を用意してくれました。命を預かる責任から最初は強い緊張がありましたが、すぐに1人で運転させるようなことはしませんでした。

1ヶ月以上の徹底した練習期間があり、所長やマネージャーが同乗して一時停止などの細かな項目をチェックし、最終テストを経てデビューできたのです。まるで「2回目の教習所」と思えるほど手厚いシステムでした。

知らない道や使い慣れていない車でも、安心して安全運転ができる技術を身につけることができました。このように充実した環境があるからこそ、私は現場と管理部門の仕事を高いクオリティで両立できています。

これからも会社と共に成長し、お客様や仲間と喜びを共有し、幸せを分かちあうために、更なる人間的成功へと主体的にチャレンジし続けます。

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