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従兄弟との会話で、自分のコミュ力成長に気づいた!

〇プロフィール

名前:矢口 茉菜
入社年度:2025年
出身:埼玉県
出身校:東京家政大学
資格:養護教諭一種免許、児童指導員任用資格
趣味:買い物

年に数回会う従兄弟との会話で気づいた自身の成長

毎日「はぴねす柿生第二教室」で子どもたちと全力で向き合っていると、自分自身の成長にはなかなか気づきにくいものです。毎日顔を合わせているからこそ、1日ごとのステップは小さく見えてしまうのかもしれません。

そんな私が、自分自身の対人コミュニケーション能力が劇的に向上していることを客観的かつ明確に確信した、忘れられない出来事があります 。それが、年に数回、お正月やお盆などのタイミングでしか会わない従兄弟との久しぶりの再会でした。

その従兄弟の年齢は、たまたま私が普段教室で支援している子どもたちの年齢と非常に近いのです。以前なら、お互いに何を話していいのかわからず、会話がなかなか弾まないことが多かったのですが、この前久しぶりに会ったときは驚くほど自然に会話が弾みました。仕事を通して培ってきた「子どもに話しかける力」や「子どもとのコミュニケーションの力」が、プライベートの場でも無意識のうちに発揮されていたのです。たまにしか会わない存在だからこそ、以前の自分との違いが鮮明に浮かび上がり、この1年間で確実に成長の足跡を刻んできたんだなと、深い自信に繋がりました。

話しかけられ待ちの自分から、積極的な自己開示へ

実は、私は小さい頃から人との関わりやコミュニケーションに対して苦手意識を持っていました 。学生時代も自分から積極的に誰かに話しかけることが得意ではなく、いつも周囲からのアプローチを待っているような「話しかけられ待ち」の消極的なタイプだったのです。大学で心理学を学びたいと思ったきっかけも、そうした自分自身の人間関係における不器用さを乗り越えたい、人の心の動きを深く理解したいという想いからでした。

そんな私が、オンアンドオンに入社して児童指導員というプロの仕事を始めてから、自分の殻を大きく破ることができました。療育の現場では、言葉を待っているだけでは子どもたちの次のステップを引き出すことはできません。また、子どもたちだけでなく、ご家族(保護者様)との真摯な関わりや情報共有も非常に多い仕事です。

毎日、目の前の命と本気で向き合い、どうすれば心を開いてくれるかを考え続ける中で、いつの間にか「話しかけられ待ち」だった自分は消え去っていました 。今では入社当時よりもはるかに、自分のことをオープンに開示しながら、自分から積極的に発言し、コミュニケーションを図れるようになっています。この前向きな態度の変化こそが、私がこの1年間の仕事を通じて手に入れた、最も価値のある自己成長だと感じています。

信頼の証として任される新しい業務

入社2年目の現在、私の中には一人のプロの職員としての責任感と誇りがしっかりと芽生えています。1年目の新人時代は本当にわからないことばかりで、先輩たちに頼ってばかりの日々でした。しかし、教室内の職員の異動や体制の変化に伴い、それまで先輩たちが担っていた多くの重要な業務を、新しく私へと引き継ぎ、任せていただけるようになったのです。

単なる「指導してもらう新人」という枠を飛び越え、事業所を支える一人の職員として信頼され、任される業務が増えていく。そのプロセスは、決して負担やプレッシャーではなく、むしろ自分がこの事業所の確かな力になれているという大きな喜びであり、やりがいそのものです 。自分の存在が認められているという実感は、自分の自信へと真っ直ぐに繋がっています。

もちろん、新しい業務に挑戦する中での不安がゼロなわけではありません。ですが、オンアンドオンには、任せきりにせず、私が取り組んだ内容を上の役職者が丁寧に確認してくれたり、わからないことがあれば質問に対してすぐに的確な回答をくれたりする万全のサポート環境があります。だからこそ、何の不安もなく新しい領域へ次々と挑戦し、他事業所へのヘルプなども経験しながら、自分の引き出しをどんどん増やしていくことができています。

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